粗利は売上から直接的な原価を引いた利益で、売上総利益はさらに間接的な費用を考慮した利益です。経営判断には粗利が重要な指標となります。
粗利を重視することで、本当に儲かっている商品やサービスが明確になり、無駄なコストを削減できるからです。売上だけを追うと、実際の利益が見えなくなってしまいます。
粗利を見れば商品ごとの収益性が、営業利益を見れば事業全体の効率性が、経常利益を見れば会社全体の財務健全性がわかります。それぞれの利益を理解し、適切な判断材料にしましょう。