粗利(売上総利益)とは、売上高から原価を引いた利益のことです。商品やサービスの収益性を測る基本的な指標で、経営分析に欠かせません。
粗利は「売上高 - 売上原価」で計算します。例えば100万円の売上で原価が60万円の場合、粗利は40万円になります。
粗利率(粗利÷売上高)は業種ごとの適正水準と比較し、価格設定や原価管理の改善点を見つけるのに役立ちます。一般的に30%以上が望ましいとされます。