簿価とは、帳簿上に記載された資産の価額のことです。取得原価から減価償却累計額を差し引いた金額で、資産の現在の帳簿上の価値を表します。
減価償却の主な計算方法には定額法と定率法があります。定額法は毎年同じ金額を償却し、定率法は帳簿価額に一定率を乗じて計算します。資産の種類や使用状況に応じて適切な方法を選択します。
簿価は帳簿上の価額であるのに対し、時価は市場で取引される実際の価格を指します。簿価は取得原価ベースで計算されますが、時価は市場の需給関係によって変動します。