pips計算は通貨ペアの最小価格変動単位で、1pip=0.0001(円ペアは0.01)です。例えばUSD/JPYが105.00から105.10に動けば10pipsの変動となります。損益計算には「pips数×取引量(ロット数)×1pipの価値」で算出します。
リスク管理の観点から、1回の取引で損失許容額(通常は資金の1-2%)を超えないロットサイズが適正です。計算式は「許容損失額÷(ストップ幅pips×1pip価値)」で、例えば10万円の資金で1%リスクなら1,000円損失許容で計算します。
初心者はまず「1ロット=1,000通貨」のミニロットから始め、資金の1%以下を1回のリスクとするのが安全です。損失が続いたらロットを減らし、余裕資金のみで取引するのが基本です。ロット計算ツールを活用するとより正確に管理できます。