複利利回りとは、利息が元本に組み込まれ、その組み込まれた金額に対してさらに利息がつくことで、雪だるま式に資産が増えていく仕組みのことです。長期投資で特に効果を発揮します。
複利利回りは「元本 × (1 + 利率)^期間」で計算できます。例えば100万円を年利5%で10年運用すると、100万 × (1 + 0.05)^10 = 約162.9万円になります。高校数学の数列の知識で理解できます。
複利効果を最大化するには、(1)なるべく早く投資を始める、(2)利率の高い商品を選ぶ、(3)長期で運用を続ける、の3点が重要です。たとえ少額でも早く始めることで、時間が味方になってくれます。