営業外収益とは、本業以外で得られる収益のことで、受取利息、配当金、家賃収入、為替差益などが該当します。これらの収益は会社の主要な事業活動とは直接関係がないため、営業外収益として区分されます。
営業外収益は、各項目ごとに発生額を合算して計算します。例えば、受取利息が10万円、家賃収入が30万円ある場合、営業外収益の総額は40万円となります。損益計算書では営業利益の下に記載されます。
不動産業が本業でない限り、家賃収入は営業外収益として計上するのが原則です。ただし、銀行融資を受ける際など、売上高に含めた方が評価が高まる場合もあるため、状況に応じて判断が必要です。