完全失業率は、労働力人口(就業者+完全失業者)に対する完全失業者の割合で計算されます。具体的には(完全失業者数÷労働力人口)×100で求められます。
完全失業者とは、仕事がなくて求職活動をしており、すぐに働ける状態にある人を指します。単に仕事がないだけではカウントされません。
有効求人倍率が高いほど完全失業率は低下する傾向があります。求人が多いほど就職しやすいためで、両指標は労働市場の状況を表す重要な指標です。