取得価額とは、資産を購入した際の実際の支払金額に、購入にかかった諸費用(仲介手数料、登記費用など)を加えた総額を指します。投資信託や不動産など、さまざまな資産の取得価額の計算方法が異なります。
同日に売却して買い戻す「同日合算」の場合、売却損益と新たな取得価額が連動して計算されます。この取引では平均取得価額の計算方法が変わるため、税金計算上注意が必要です。
不動産の取得価額には、仲介手数料、登記費用、測量費、不動産取得税などが含まれます。ただし、ローン手数料や火災保険料など、資産の取得に直接関係ない費用は含めません。