取得価額が不明な場合、過去の取引記録や証券会社の残高報告書を確認します。それでもわからない場合は、税務署が定める基準価額や類似銘柄の価格を参考に算定できます。
取得価額が不明だと、売却益が過大に計算され、譲渡所得税が高くなる可能性があります。相続税申告書や名義書き換え時の書類を確認することが重要です。
M&Aの場合、契約書や取引決済書類が取得価額の証明となります。書類がない場合は、当時の会社の財務諸表や評価額を基に税務署と相談する必要があります。