連結決算は企業グループ全体の財務状況を把握するために行い、親会社と子会社の財務諸表を合算します。一方、単体決算は個々の企業単位で作成され、グループ内取引はそのまま計上されます。
連結範囲には、親会社が議決権の過半数を保有する子会社や実質的な支配が及ぶ子会社が含まれます。ただし、一時的な支配や重要性が乏しい場合は除外されることもあります。
のれんは子会社の取得価額と純資産の差額として認識され、原則として20年以内に償却します。ただし、減損の兆候がある場合は減損処理が必要になります。