単体決算は個々の企業が単独で作成する財務諸表で、連結決算は親会社と子会社を1つの企業グループとしてまとめて作成する財務諸表です。連結決算ではグループ内取引を消去するなどの調整が必要になります。
のれんは企業買収時に、買収価額が被買収企業の純資産時価を上回る部分を指します。これはブランド力や顧客基盤など無形の価値を表し、連結決算上で特別な会計処理が必要です。
子会社からの配当金は親会社の単体決算上では受取配当金として計上され、利益が増加します。ただし連結決算ではグループ内取引として消去されるため、連結ベースでは影響しません。