2階建て投資とは、保有している株を売却せずに担保として資金を借り入れ、その資金でさらに投資を行う手法です。例えば、1000万円分の株を担保に500万円を借り、その500万円で新たな投資を行うことで、元手以上の投資が可能になります。
最大のリスクは株価の下落です。担保価値が下がると追加担保の差し入れ(追証)を求められる可能性があります。また、相場が急落した場合、損失が雪だるま式に膨らむ危険性があるため、十分なリスク管理が必要です。
相場変動に動じないメンタルと十分な資金力がある投資経験者に向いています。また、長期的に値上がりが見込める優良株を保有している場合や、余裕資金がある富裕層がリスク許容度の範囲内で行うのが理想的です。