自己資本比率が高い企業は負債が少なく財務基盤が安定しているため、経営危機に強い特徴があります。また、安定的な配当金の支払いが期待できるため、長期投資に向いています。
一般的に40%以上が望ましいとされますが、業種によって基準が異なります。製造業では50%以上、小売業では30%以上が目安です。60%を超えると非常に優良と評価されます。
キーエンスをはじめ、ファナック、スクウェア・エニックス、コーセーなどが自己資本比率の高い企業として知られています。特に80%を超える企業は「鉄壁の財務体質」と評されます。