地合いとは相場全体の雰囲気や流れを表す言葉で、買い手と売り手の勢力バランスや市場心理を総合的に判断する指標です。上昇傾向か下降傾向か、あるいはもみ合い状態かを見極める重要な概念です。
地合いが悪い時は無理に取引せず、現金保有を増やすか、少額取引に留めるのが基本です。損切りを徹底し、ナンピンは避けましょう。相場の流れが明確になるまで待つ姿勢が重要です。
出来高の増減、値幅の大きさ、値動きのスピード、主要銘柄の動き、ニュースの影響などを総合的に観察します。特に日経平均やTOPIXなどの指標株の動向から、相場全体の地合いを判断するのが効果的です。