為替差損益とは、外貨建ての資産や負債を円に換算する際に、為替レートの変動によって生じる利益(為替差益)または損失(為替差損)のことです。海外投資や外貨預金などで発生します。
為替差損益は、取得時の為替レートと決済時の為替レートの差額に基づいて計算します。例えば、1ドル=100円で購入した米国株を1ドル=110円で売却した場合、10円の為替差益が発生します。
為替差益が発生した場合、原則として確定申告が必要です。ただし、源泉徴収ありの金融商品を利用している場合や、年間の雑所得が20万円以下の場合は申告不要となる場合があります。詳細は税務署に確認しましょう。