FX取引で得た利益は雑所得として扱われ、総合課税の対象となります。年間20万円を超える利益がある場合は確定申告が必要です。税率は所得金額に応じて5%から45%の累進課税が適用されます。
海外口座で取引した場合でも、日本在住者は日本で課税されます。ただし、海外口座の場合は自分で取引報告書を作成する必要があり、国内口座に比べて手間がかかります。また、為替差益にも注意が必要です。
主な節税方法として、(1)青色申告で最大65万円の特別控除を受ける、(2)損失を3年間繰り越す、(3)必要経費を適切に計上する、の3つがあります。ただし、節税と脱税の線引きには注意が必要です。