雪印メグミルクの株価は7年間下落傾向にあります。これは業績の低迷や市場の評価変化が主な原因と考えられますが、最近では475億円のチーズ投資や200億円の自社株買いなど、構造転換の動きも見られます。
PBR(株価純資産倍率)が0.8倍と評価されており、理論上は割安と判断できます。特に食料品セクターの中では配当利回りも注目されており、長期投資の観点から検討する投資家もいます。
同社は「飲む乳から使う乳へ」の構造転換を進めており、チーズ事業への大規模投資が特徴です。この戦略が成功すれば、中長期的な業績回復と株価上昇が期待できるでしょう。