財務三表と呼ばれる「貸借対照表(バランスシート)」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」が最も重要です。この3つをセットで見ることで企業の財政状態や経営成績を総合的に把握できます。
まずは「自己資本比率」(安全性)、「営業利益率」(収益性)、「売上高成長率」(成長性)の3つの基本指標から始めるのがおすすめです。これらの数字を見るだけで企業の大まかな状況がわかります。
急激な売上増加にも関わらずキャッシュフローが改善しない場合や、在庫や売掛金が異常に増加している場合などは要注意です。数字の整合性や各項目のバランスをチェックすることが重要です。