厳密には異なります。純資産は貸借対照表の総資産から負債を差し引いた金額を指し、自己資本はその中でも株主資本に該当する部分を指します。
日商簿記2級では、純資産の部を「株主資本」「評価・換算差額等」「新株予約権」の3つに区分して学習します。自己資本は主に株主資本部分を指します。
自己資本比率が高いと財務安定性が向上し、金融機関からの評価も高まります。また、不況時にも経営の自由度が保たれやすいというメリットがあります。