13週移動平均線は、過去13週間の終値の平均値を結んだ線で、中長期のトレンドを把握するために使われるテクニカル指標です。約3ヶ月分のデータを反映しているため、相場の大きな流れを読み取るのに適しています。
13週移動平均線は、株価が線の上にある場合は上昇トレンド、下にある場合は下降トレンドと判断します。また、線の傾きからトレンドの強弱を読み取ったり、他の移動平均線と組み合わせてゴールデンクロス・デッドクロスを確認したりする使い方もあります。
13週移動平均線は、短期の5日移動平均線や中期の25日移動平均線に比べて、より長期的なトレンドを捉えることができます。週足チャートで使用されることが多く、スイングトレードや中長期投資に向いています。また、四半期(13週)のサイクルを反映しやすい特徴があります。