監理銘柄は上場維持基準を満たせない企業が指定される状態で、改善期間が与えられます。整理銘柄は上場廃止が決定した最終段階の銘柄を指します。監理銘柄から整理銘柄に移行するケースもあります。
最大のリスクは上場廃止による価値喪失ですが、企業再建が成功すれば大幅な株価上昇が見込める場合もあります。短期売買で利益を狙う投資家もいますが、ハイリスク・ハイリターンの投資と言えます。
主に株価が長期間低迷している(1株100円未満が継続)、時価総額が基準を下回る、財務状況が悪化しているなどが基準です。東証は定期的に監理銘柄を指定し、改善を求めます。