物価連動国債は、インフレ率に連動して元本と利息が変動する国債です。消費者物価指数の上昇に合わせて価値が調整されるため、インフレ対策として有効な金融商品です。
個人は証券会社や銀行を通じて購入できます。購入には通常の国債と同様に口座開設が必要で、最低購入金額は1万円からとなっています。ネット証券でも取り扱っている場合があります。
デメリットとして、デフレ時には元本が減少する可能性があること、中途売却時に市場価格が購入価格を下回るリスクがあること、通常の国債に比べて利率が低めに設定されている点などが挙げられます。