個人向け国債10年の金利は市場動向によって変動します。2023年現在、変動金利型では0.1%前後、固定金利型では0.5%前後となっていますが、金利上昇局面ではさらに上がる可能性があります。
今後の金利上昇が予想される場合、変動金利を選ぶと金利上昇のメリットを受けられます。一方、金利が下落局面に入ると予想する場合は固定金利が有利です。自分の金利見通しとリスク許容度で判断しましょう。
特に変動金利型の個人向け国債は、金利が物価上昇に連動して調整されるため、一定のインフレ対策効果が期待できます。ただし、完全にインフレに連動するわけではないので、他の資産との組み合わせが重要です。