主な物価指数には消費者物価指数(CPI)、企業物価指数、GDPデフレーターの3種類があります。消費者物価指数はさらにラスパイレス式とパーシェ式で計算方法が異なります。
ラスパイレス式は基準年の数量を固定し、パーシェ式は比較年の数量を使用します。ラスパイレス式は計算が簡単ですが、パーシェ式は最新の消費動向を反映しやすい特徴があります。
消費者物価指数はインフレ率の測定や年金・賃金の調整、経済政策の判断材料として使われます。生活コストの変化を把握する上で欠かせない指標です。