法定福利費15%とは、給与総額に対する社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険など)の企業負担分の標準的な割合を指します。業種や地域によって若干異なる場合があります。
法定福利費は法律で義務付けられた社会保険料などの費用で、福利厚生費は任意で行う従業員向けの福利厚生サービス(社宅・レクリエーションなど)の費用です。会計処理も異なります。
建設業では人件費に法定福利費を含めて計算するのが一般的です。見積書には「法定福利費15%含む」などと明記し、内訳を別途提示できるように準備しておくと良いでしょう。