株式発行とは、株式会社が資金調達のために新たな株式を発行する手続きです。会社設立時や増資時に行われ、発行済み株式数が増えることで会社の資本金が増加します。
募集株式の発行には、1)取締役会での発行決議、2)株主への割当通知、3)払込手続き、4)株式の名義書換、という主な流れがあります。専門家の指導のもとで適切に進めることが重要です。
簿記2級・3級では、株式発行を「資本金」勘定で処理します。発行価額と額面金額の差は「株式払込剰余金」として計上され、貸借対照表の純資産の部に表示されます。