東京証券取引所は通常、12月31日から1月3日まで休場となります。大納会(年末最後の取引日)は12月30日、大発会(年明け最初の取引日)は1月4日に行われます。
大納会では年末の清算需要から値動きが大きくなる傾向があり、大発会では年初の資金流入により上昇しやすい特徴があります。特に大発会の上昇率は年間でも高い傾向がみられます。
1月相場で上昇しやすい株として、年末に機関投資家が仕込む大型株や、年初の個人投資家資金が流入しやすい成長株が注目されます。特に前年12月に調整された優良株は年初に戻りやすい傾向があります。