個人向け社債は一般個人投資家向けに設計されており、少額(通常10万円単位)で購入可能です。一方、通常の社債は機関投資家向けで1億円単位の取引が主流です。また、個人向け社債は中途換金制度がある場合が多いのが特徴です。
主なリスクとして、(1)発行企業の経営悪化によるデフォルトリスク、(2)金利上昇時の価格下落リスク、(3)流動性リスク(売却したい時に買い手が見つからない可能性)が挙げられます。特に高利回り商品ほどリスクが高い傾向があります。
2023年に登場した円建て社債ETFであればNISA口座で購入可能です。ただし、個別企業の社債は原則NISA対象外です。新NISA(2024年~)の制度変更にも注目が必要です。