有形固定資産とは、1年以上使用する目的で保有する物理的な形状のある資産で、建物、土地、備品、車両運搬具などが該当します。事業活動に長期間使用されることが特徴です。
有形固定資産を取得した時は、(借方)有形固定資産 ××× (貸方)現金 ××× という仕訳を行います。購入代金の他に付随費用(仲介手数料など)が発生した場合も資産の取得原価に含めます。
減価償却は、有形固定資産の使用による価値の減少を費用として計上する処理です。定額法や定率法などの方法があり、毎期決まった金額または率で償却費を計上します。仕訳は(借方)減価償却費 ××× (貸方)減価償却累計額 ×××となります。