有利子負債自己資本比率は、企業の財務健全性を示す指標で、有利子負債(利息がかかる借入金など)と自己資本(株主資本)の比率を表します。この比率が高いほど借金依存度が高い状態と言えます。
一般的に自己資本比率25%・有利子負債依存度40%程度が標準的な目安とされています。業種によって適正水準は異なりますが、この比率が高いほど財務リスクが大きいと判断されます。
有利子負債が無く自己資本比率が低い場合、企業は主に無利子負債(買掛金など)で資金調達している状態です。成長性は低いが倒産リスクも低い、安定した経営状態と言えるでしょう。