持ち越しとは、当日中に決済せずに翌営業日以降もポジションを保持し続けることを指します。信用取引や先物取引でよく使われる用語で、投資家が相場の動向を見極めるために行います。
主なリスクとして、相場が予想と反対方向に動いた場合の損失拡大や、追証(追加保証金)が発生する可能性があります。特に信用取引では、急激な相場変動があると大きな損失につながることもあります。
現物取引では実際に資金や株券を保有して取引しますが、持ち越しが可能な信用取引では証券会社から資金や株券を借りて取引します。現物取引に比べ信用取引(持ち越し)はリスクもリターンも大きくなる特徴があります。