いってこい(往って来い)とは、株式相場で価格が一時的に上昇または下落した後、短期間で元の水準に戻る動きを指す用語です。行って戻ってくるような価格変動パターンを表します。
いってこいが起こる主な原因には、一時的な需給の変化、短期的なニュースの影響、デイトレーダーなどの短期投資家の売買などがあります。本格的なトレンド転換ではないため、価格が元に戻りやすい特徴があります。
いってこいを見分けるには、出来高や移動平均線、支持線・抵抗線を確認します。出来高が少ない急激な変動や、主要な移動平均線を超えない動きは、いってこいの可能性が高いです。また、過去の価格水準にすぐ戻る傾向があります。