国税庁の民間給与実態統計調査に基づく数値で、正社員・パート・アルバイトを含む全労働者の平均値です。ただし高所得者の影響を受けやすいため、実感とは乖離がある場合があります。
平均年収は全員の給与を足して人数で割った値、中央値は収入順に並べた真ん中の人の値です。日本の場合、中央値は平均より50-100万円低く、より実態に近い指標と言えます。
20代は300万円台、30代で400万円台、40-50代で500万円台が相場です。特に40代男性の平均は587万円と高く、世代間格差が顕著です。業種による差も大きいのが特徴です。