平均年収は全労働者の給与を単純平均した値(約440万円)で、中央値は収入順に並べた真ん中の値(約370万円)です。高所得者の影響で平均値が中央値より高くなる傾向があります。
業種による差が大きく、金融・IT業界は600万円以上、飲食・小売業は300万円台と2倍近い開きがあります。専門職ほど高収入の傾向が顕著です。
男性は50代前半(約550万円)がピークで、女性は40代後半(約400万円)が最高となります。60代以降は退職による収入減が影響します。