パラボリックSARはトレンドの転換点を示すテクニカル指標で、株価チャート上に点(ドット)で表示されます。上昇トレンドでは価格の下に、下降トレンドでは上に表示され、トレンドの継続や反転を判断するのに役立ちます。
パラボリックSARは主に3つの使い方があります:(1)トレンドの方向確認(ドットが価格の下なら上昇トレンド)、(2)損切りの目安(ドットを超えたらポジションを清算)、(3)他の指標(移動平均線やRCIなど)と組み合わせた総合的な判断材料として活用できます。
パラボリックSARはトレンド相場では有効ですが、レンジ相場(ボックス圏)では頻繁にシグナルが出てしまい機能しないことがあります。また、パラメータ(AFステップやAF最大値)の設定によって感度が変わるため、まずはデフォルト設定で練習し、慣れてから調整することをおすすめします。