非居住者とは、日本国内に住所を持たず、かつ1年以上国内に居住していない人を指します。税務上では所得税の納税義務が一部免除されるなどの違いがあります。
非居住者になると、日本国内で得た所得以外については所得税がかからなくなります。また、海外資産に対する課税も免除される場合があり、富裕層の節税対策として注目されています。
非居住者として認められるためには、(1)日本国内に住所がないこと、(2)過去10年間のうち5年以下しか日本に居住していないこと、(3)海外に生活の本拠があること、などの要件を満たす必要があります。