インフレは物価が持続的に上昇する現象で、デフレは逆に物価が持続的に下落する現象です。インフレではお金の価値が下がり、デフレではお金の価値が上がります。
2023年現在、日本は長年のデフレ傾向から脱却しつつあり、緩やかなインフレ状態にあります。ただし、賃金上昇が追い付かない「コストプッシュ型インフレ」が問題となっています。
インフレ時は物価上昇で生活費が増えますが、賃金も上がればプラスに働きます。デフレ時は物価下落で一見得のようですが、企業収益が減り賃金低下や失業を招くリスクがあります。