円高が進むと、ドル建ての米国株を円換算した時の価値が減少します。例えば1ドル=150円から130円になると、同じ米国株でも円ベースでは約13%の価値減となります。
長期投資の視点では、為替変動は一時的な要因です。米国株の本質的な成長性に注目し、ドルコスト平均法で積立投資を続けることが有効な場合もあります。
為替ヘッジ付き投資信託の利用や、円高時にドルを買っておく外貨預金の併用、日本株との分散投資などが有効です。また、急激な円高時は買い増しのチャンスと捉える戦略もあります。