下値支持線は、株価が下落した際にそれ以上下がりにくいと予想される価格帯を示すラインです。過去の安値同士を結んで引くことが多く、テクニカル分析で重要な指標となります。
下値支持線を引くには、チャート上で2つ以上の過去の安値(ボトム)を結びます。より多くのポイントを通過する直線が信頼性の高い支持線とされ、角度が緩やかなほど有効性が高いとされています。
下値支持線が明確に破られた場合(3%以上または3日以上)、それは売りサインと見なされます。ただし出来高も確認し、偽のブレイクアウト(ダマシ)ではないか注意が必要です。損切りラインとして活用するのが一般的です。