ECB(欧州中央銀行)はインフレ抑制を目的として2022年10月に政策金利を0.75%引き上げました。これはユーロ圏の物価上昇に対応するための金融引き締め政策の一環です。
ユーロ金利が上昇するとユーロの魅力が高まり、ユーロ高・円安が進行する傾向があります。特に日銀の緩和政策が続く中で、この動きが加速することが懸念されています。
専門家の間では、1ユーロ=180~200円台まで上昇する可能性が指摘されています。ユーロの基軸通貨化の動きやドル離れの傾向が続けば、この水準も現実味を帯びてきます。