現時点で直ちに潰れる可能性は低いですが、相場操縦問題などの不祥事が続き、金融庁からの厳しい処分や顧客離れが進めば、経営が悪化するリスクは否定できません。
顧客資産は信託保全されているため、万が一証券会社が破綻しても保護されます。ただし、投資信託の運用成績悪化など間接的な影響は考えられます。
調査委員会がガバナンス不全を指摘したことから、当面は経営陣の刷新やコンプライアンス強化策が取られる可能性が高いですが、根本的な体質改善には時間がかかるでしょう。