ROE(自己資本利益率)がマイナスになるのは、企業が赤字経営で純利益がマイナスになった場合です。自己資本に対して損失が出ている状態を示し、株主資本が毀損している可能性があります。
一般的にROEマイナスの企業への投資はリスクが高いと言えます。ただし、一時的な要因によるマイナスで、経営改善策が明確な場合は例外もあります。他の財務指標と総合的に判断しましょう。
ROEは自己資本に対する収益性、ROAは総資産に対する収益性を測る指標です。ROEがマイナスでもROAがプラスの場合、借入金を活用した経営が影響している可能性があります。