PTS(私設取引システム)は、証券取引所とは別に運営される取引プラットフォームで、夜間や時間外でも株式取引が可能です。東証の取引時間外に価格が形成されるため、いち早く取引できるメリットがあります。
PTSで急騰しやすい銘柄には、市場全体の注目を集めるニュース(例:JPYC発行関連)があったり、特定の業種(防衛・半導体・造船など)に属しているという共通点が見られます。時間外取引で需給バランスが崩れやすい傾向があります。
PTS取引では流動性が低いため、指値幅が広がりやすく、思わぬ価格で約定するリスクがあります。また、通常取引時間開始後の価格と乖離している場合もあるため、値動きをよく確認することが重要です。