金融庁の調査によると、新NISA口座の約40%が未利用(取引ゼロ)の状態であることが判明しています。多くの人が口座を開設したものの実際には運用していない実態が浮き彫りになりました。
新NISA制度開始以降、口座数は着実に増加していますが、実際に投資を行っている口座の割合は伸び悩んでいる状況です。2024年12月末時点の最新データでは、開設数の増加と未利用口座の多さが特徴的です。
専門家の分析によると、投資知識不足や「とりあえず口座だけ作っておこう」という心理、制度の複雑さなどが主な要因と考えられています。また、実際に運用を始めるまでのハードルが高いと感じる人も多いようです。