25日移動平均線は、過去25日間の終値の平均値を結んだ線で、株価の中期トレンドを判断するのに役立ちます。短期と長期の移動平均線の中間的な指標として多くのトレーダーに利用されています。
25日移動平均線は多くの投資家が注目する重要なサポートラインとなっているため、この線に近づくと買い注文が集まりやすくなります。また、機関投資家のプログラム売買でもこのラインが基準として使われることが多いからです。
上昇トレンドでは25日移動平均線がサポートラインとして機能することが多いです。株価が25日線を上回って推移している銘柄を選び、25日線近辺で買い、大きく下抜けたら損切りするのが基本的な使い方です。ただし、全ての銘柄で有効とは限らないので、他の指標と組み合わせて判断しましょう。