大林組の最新株価指標は、PER(株価収益率)18.17倍、PBR(株価純資産倍率)2.54倍、ROE(自己資本利益率)12.65%となっています。配当利回りは1.97%、自己資本比率は38%です。
主なリスクとして、建設業界全体の景気変動、原材料価格の高騰、公共事業の予算削減などが挙げられます。また、現在のPBRが2.54倍とやや高めの水準にあるため、高値掴みのリスクにも注意が必要です。
インフラ再整備需要の増加や循環型経済への対応が成長要因として期待されています。特に木材関連事業やサステナブルな建設技術への取り組みが注目されており、2024年3月期には配当を30円増額するなど株主還元も強化しています。