非公開会社とは、株式の譲渡制限がある会社のことを指します。具体的には、定款で株式の譲渡に会社の承認を必要とする旨を定めている会社で、上場企業とは異なり、特定の株主のみが株式を保有しています。
公開会社と非公開会社の主な違いは、株式の譲渡制限の有無です。公開会社は株式の自由な譲渡が可能ですが、非公開会社は定款で譲渡制限を設けています。また、機関設計やコーポレートガバナンスの面でも異なる規制が適用されます。
非公開会社の株価は、時価純資産法や収益還元法などの評価方法を用いて算定されます。具体的には、会社の純資産価値や将来の収益力などを考慮して決定され、株主間での売買や相続時の評価などに用いられます。