金は安全資産として扱われるため、株価が下落するリスク回避の動きで金価格が上昇する傾向があります。逆に株価が上昇するとリスク選好が強まり金需要が減るため、逆相関関係が生まれます。
金利が上昇すると金価格は下落する傾向があります。これは金利上昇で債券など他の資産の魅力が増し、金の需要が減るためです。金は利子がつかないため、金利上昇時に敬遠されがちです。
ポートフォリオの分散投資として金を組み入れるのが有効です。株価下落時に金が上昇する特性を利用し、リスクヘッジとして活用できます。ただし常に逆相関するわけではないので、過去データの分析が重要です。