配当原資とは、企業が株主に配当金を支払うための資金源のことです。主に企業の利益剰余金や資本剰余金などが原資として利用されます。
利益を原資とする配当は企業の稼いだ利益から、資本を原資とする配当は資本金などから支払われます。資本を原資とする配当は税務上、みなし配当として扱われる場合があります。
会社役員などは、報酬の一部を配当金にすることで、所得税率の違いを利用して手取りを増やすことが可能です。ただし税務上の制約があるため、専門家に相談する必要があります。