連結売上高とは、親会社と子会社を含む企業グループ全体の売上高を合計した数値です。グループ全体の経営規模を示す重要な指標となります。
連結売上高が前年比で増加している場合、企業グループ全体の事業規模が拡大していることを示します。特に二桁成長(10%以上)の場合は、強い成長力を示す指標として注目されます。
連結売上高が増加しても、コストや経費の上昇、一時的な投資支出などが原因で利益が赤字になる場合があります。売上規模の拡大と収益性の向上は必ずしも連動しないため、両方を総合的に分析する必要があります。